
「愛は技術だろうか」という問いかけから始まる本書は、今年刊行70年を迎え、70万部を超えるベストセラーとなりました。社会心理学者でもあるエーリッヒ・フロムが、書名の通り、「愛」という人間にとって欠かせないけれど厄介なテーマに正面から応えようとした一冊です。 親や兄弟、あるいは友達や異性に対し、愛の有無によって苦しんだり喜んだりしたことはないでしょうか。美しくも、そして憎たらしくもある「愛」について、本書は、実に端的にその意味を語っています。これが長く読み継がれている理由かもしれません。また、谷川俊太郎、平野啓一郎、ブレイディみかこ、ジェーン・スー…、これほど多くの人が愛読書にしている本はなかなかありません。 この本は、自分の経験を思い出しながら読むことができます。そして読み終えたとき、自分の経験と本書の主張が相まって、抽象的な「愛」という概念が自分の中に根を下す感覚を覚えるでしょう。と同時に、読み終えるとなぜか自分をもっと愛そうと思える本です。
22,000
円
全5回のオンライン講座への参加
限定LINEグループへの参加・投稿
※書籍代は含まれません。各自で(電子ではなく紙で)ご準備ください。
定員:各回25人(先着順)
※最小催行人数:8人
申し込みはこちら
launch